久々に号泣
次男坊の保育園のお別れ会が中止
仕方のないこと
長男から4年間、続けてお世話になったから
私の中で思い入れがあったので、本音を言えば
すごく悲しくて。
さきほど、先生が卒園証書とアルバムを
お家に届けてくれました。
先生全員からの、愛のこもったメッセージと
保育園に行き出した頃の次男
めっちゃやんちゃで、やのに泣き虫で、
これは子どもたちの中で大きくなることがいいなと
保育園にすぐ入れようと躊躇なく入れたのに、
お別れがこんなに悲しいとは予想外です。
アルバム開けるたびに、もはや号泣。
冷静にみつめてくる我が家の兄弟。笑
「先生きてくれたなぁ!」と、
次男は状況はよくわかってなくて、先生が家に
来てくれたことが嬉しかったみたい。
2年間の感謝
いや、4年間の感謝といったらキリがない。
保育園の先生がほんまにみんないい人の塊で、
それがあったから、好きな仕事ややりたいことを
させてもらえた。
落ち着いた頃に、きちんと感謝を伝えにいこう。
ニュース速報で流れたニュース
日常が脅かされる恐怖
死ぬと思ってなかった人の死は、恐怖に近い。
悲しいに尽きる。
子どもの頃、だいじょうぶだぁを家族でみて、
かとちゃんけんちゃんはお笑いのスターやった。
「バカ殿みたらアホになるぞ!」と、
おじいちゃんに怒られてたけど、そのおじいちゃんも
結果的にいつも笑ってたなぁ。笑
怖がりたくない
きちんとすれば大丈夫
でもやっぱり日常が変わっていくと、どうしても
怖くなっていくのは自然なこと
もしかして自分がウィルスをもってるかも
しれないという気持ちが行動を変えると誰かが
言っていた言葉。
ほんまやな。
普通の日常が、いかに特別やったか、幸せやったか
今きっと思い知らされてる。私以外にも。
不要不急の外出を控える
それがいまいち線引きがわからへん。
だから自分たちで決めるしかない。
不要不急の外出は控えてください!
それでつぶれそうな会社やお店の赤字は国がもち
ますから!とか
そんなこときっと簡単じゃないけど、
できひんのかな。
最近そんなことにすごくモヤモヤしてる。
そして今も今までも、そういうことに無知な
自分にも恥ずかしい。
どうやって大切な人を守るか、それは、
それぞれが頭でしっかり考えて、責任もって
行動することなんやろうなと思う。
先週で、朝ドラ スカーレットがおわった。
「普通の1日は特別な一日」というフレーズ。
今の日本を象徴してる言葉で胸にズンとくる。
朝ドラは、元気やったのに急に死んだおばあちゃんが
毎日毎日かかさずみていて、おばあちゃんが
死んでから、なぜだか私が欠かさずみるようになった。
おばあちゃんが突然死んでから、もうすぐ2年
日常が突然なくなると、おばあちゃんが
教えてくれたのに、それをすっかり忘れてる。
コロナウィルスに
おばあちゃんはなんて思ってるんやろ。
どう言ったやろう。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
MaMan KYOTOの 立ち話もなんですから。
月曜の午前11時〜11時半
↓
2019年10月からはじまったMaMan KYOTOの
新しいラジオ番組。
子育て中の全ての方に、ほっとする情報をお届けします。
立ち話もなんですから。は、放送終了後、
YouTubeでもアップしています。
よかったらお聴きやす♡
どちらも世界中どこでも聴けます。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●