おならまでだいすき
幼稚園の夏休みがはじまるまでに、なんとか動ける限り
動き尽くさなくてはと、長男の来年の小学校のこと、
仕事とか、いろんな予定を詰め込みすぎたら、
先日、体に赤信号がでました!久々!笑
しかも、そのタイミングで、大雨により幼稚園が
休みになって、旦那さんの協力もあり、
ゆっくりすることができました。
一日寝てた気がする。笑
はぁ、人間、我が身いちばん大切にせなです。
調子良いときは、全然気づかない、でも普段から
みなさんメンテしていきましょう。笑
先週、次男坊が3歳になった。
ずっと赤ちゃんと思ってたら、もう3歳。
2人が仲良くしていると、嬉しい。
でも長男の小学校のこと、これからのこと考えていると、
起きてもいない不安を感じるときがある。
2人やからこそ、しんどなったり、お互いをうらやんだり、
そんな日がきたとき、どういう言葉をかけようか。
それぞれが、自分の気持ちを大切に、自分の気持ちを
否定せず、暮らしていってほしいなぁ。
3歳になった次男坊
生まれたときはこんなに小さかったのに、
昨日は長男の方が早く眠ったから、2人で少し話をした。
次男「ぼくの手はすき?」
まるこ「だーいすき」
次男「ぼくの変な顔は?」
まるこ「だいすきやでー」
次男「おとうさんの手は?」
まるこ「…うーん、ふつうかな笑」
次男「ぼくの、おならは?」
まるこ「…だいすきやなぁ笑」
次男「おかあさん、だいすきよー」
気持ち悪いくらいラブラブな会話、失礼しました。笑
おならの匂いで長男か次男かわかる。
おならがでたら、腸が動いてるんやなぁと思うし
次男のおならは結構臭いけど笑、それもすきやなぁ。
そこに元気ないてるだけでいいって、
そういうことなんやろうなと思う。
大きくなったら、あれができる、これができる
大人になっても、なんか比較してしまう。
対人ってプレッシャーがかかるけど、本当はそのままで
いいはず。
もちろん私たちも。
陳腐なラブレターの一節のようやけど
「おならまでだいすき」
まるこ